珍しい鳥を見かける
ヒヨドリ、四十雀、スズメたちには悪いけど、珍しい鳥を見つけるとオシリが浮きます。
一番ビックリしたのはツミ、雀鷹という漢字をあてるようですが99%鷹、猛禽類。雀のスの字もありません。
夜道でバッタリネコの横断に出会う
見慣れたいつものネコでもいいし、新しいヤツでもいい。自転車の帰り道にたまに遭遇。子猫は心配になるから会いたくないなぁ。変な顔が好み。
小学生のグチを横で聴く
けっこうグチってます、男子二人は。隣の少四の女の子がこの間「大変だよ〜困ったよ〜」とオレにグチったのは運動会のアナウンス担当になった時。グチというより嬉しそうだったな。
印刷したばかりの本の匂いを嗅ぐ
仕事がら印刷したばかりのモノを手にすることは多いんですが、三百ページ以上のハードカバーの本がベスト。布張りならなおいい。二〜三日しか持たないな、あの匂いは。かたや、古本屋の匂いもそれなりに好き。なのにB~OFFの匂いは苦手、なんでだろう。どんな本も売れてほしい。
バスで遠回りして知らない景色を眺める
タイヤの上に足を乗せる席はダメ。一番後ろか出口の近所。景色を眺めて面白そうな店を発見しても行ったことはなし。唯一、近所にないハンバーグ系のファミレスを見かけて覚えていてそこには行った…眺めるだけにしとけばよかった。まぁバスが好き。